一般客でも食事やお土産の購入が可能!湾岸エリアのイベント後には「豊洲市場」に立ち寄ってみよう!

公開日:2022年7月17日 更新日:2022年9月24日

2018年に築地から移転した「豊洲市場」。市場内には飲食店が立ち並ぶエリアで食事ができるほか、マグロのセリが間近で見られる見学コースも設定されている。湾岸エリアのイベント帰りにお腹を満たしつつ遊ぶのにピッタリの場所なのだ!

飲食店にお土産屋さん、市場見学など手ぶらで丸1日遊びつくせる!

東京・築地から2018年に豊洲へと移転した「豊洲市場」。築地にあったころよりも広く近代的な作りになったことで市場内での物流がしやすくなったほか、市場から運び出すためのトラックの往来がスムーズになった。

市場内は取り扱う生鮮食品や役割によって大きく3つのブロックに分けられており、国内外から集められた水産物の取引を行う「水産卸売場棟」、野菜や果物を取り扱う「青果棟」、街の魚屋や寿司屋が水産物を買付にくる「水産仲卸売場棟」がある。

一般来場者は売り場には入れないものの、見学コースが設定されていて水産卸売場棟ではマグロのセリが間近で見られたり市場内で使われている「ターレ」の実物に触れらることができるほか、物販エリアでは新鮮な生鮮食品の購入ができるようになっている。

また、東京湾沿いにあるため、水産仲卸売場棟の屋上からは東京タワーやレインボーブリッジなど都心の風景が一望でき、東京の絶景を堪能することもできるのだ。

豊洲市場内を見学した後は新鮮な食材でお腹を満たそう。豊洲市場内の飲食店は3カ所あり、青果棟の1F、水産仲卸売場棟3F、管理施設棟3Fとなっている。

豊洲市場内の食事処で一番多いのはやはり寿司屋や和食処だが、それ以外にも中華、ピザ&パスタ、うなぎ、そば、とんかつなど、39もの飲食店が揃っているので、どこで食べようか迷ってしまうほど。

ただし、市場内にある飲食店は早朝にオープンして昼過ぎには閉まってしまうお店も多いので、事前に公式サイトでお店の営業時間はチェックしておきたい。

■豊洲市場ぐるめ(公式サイト)→こちら

飲食エリアでお腹を満たした後は、市場関係のプロの人たちが使用する道具や食材などを販売している物販エリア「魚がし横丁」に行ってみよう。

水産仲卸売場棟の4Fにあるこのエリアには70店舗近い専門事業者が入っており、一般客でも豊洲市場ならではのお土産を購入できるようになっている。

湾岸エリアのイベントに参加したあとは、手ぶらでフラッと訪れても丸1日遊べる「豊洲市場」を楽しんでみてはいかが?

豊洲市場 生鮮食品 飲食街

プロだけが入れる場所かと思いきや、一般来場者が観光として訪れても楽しいのが豊洲市場。見学コースを見て回るのも楽しいし、美味しい食事も味わえる!(写真は豊洲市場提供)

豊洲市場 見学コース ターレ

実際に市場内にて使われている「ターレ」という独特の乗り物。後ろに食材を乗せて動き回っている姿をテレビなどで見たことがある人も多いだろう(写真は豊洲市場提供)

豊洲市場 空撮

豊洲市場の広さは約40万ヘクタール。築地にあったころよりも1.7倍の広さとなり、市場内での流通がしやすくなっている(写真は豊洲市場提供)

(文=尾﨑貴也)
イメージ写真は写真は豊洲市場提供

店舗名
東京都中央卸売市場 豊洲市場
住所
東京都江東区豊洲6-5-1(水産仲卸売場棟)
営業時間
5:00~17:00(飲食利用可能時間/14:00頃に終了する店舗もあり)※各店舗の営業終了時間までとなります
休日
水・日・祝(一部)
最寄り駅
ゆりかもめ 市場前
@toyosu_shijou
http://www.toyosu-market.or.jp/