C101会場には「コミケPlus」ブースも出展している!C101開催直前!「コミケPlus」ブースの出展情報を公開、特大表紙ポスタープレゼントも!

公開日:2022年12月27日 更新日:2022年12月26日

2022年12月30日~31日開催される第101回コミックマーケット(C101・冬コミ)には、「コミケPlus」のブースも出展している。最新刊のVol.18はもちろん、過去のバックナンバーや「東京オタスポガイド」などの単行本などを購入することができる。また、コミケPlusブースで展示する特大表紙ポスターの読者プレゼントもあるので、事前にチェックしてこう!

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「コミケPlus」購入者には編集部在庫の希少な特典ポストカードを配布予定(先着順・在庫限り)!

第101回コミケット(C101)開催まであとわずかとなったが、コミケット参加の準備は整っているだろうか? お気に入りのサークルさんや企業ブース目当ての人も多いと思うが、実はコミケット会場には毎回「コミケPlus」のブースも出展されている。

コミケPlusブースは、東4ホールを入ってすぐ左側の壁沿いにブースを構えているので、時間があれば、是非こちらにも足を運んでもらいたい。

コミケPlusブース C101 マップ

コミケPlusブースは東4ホール入口付近にある。また、特典はつかないが東1入口付近にある「Comi-Navi」ブースにおいてもコミケPlusの在庫を販売している(画像はコミケPlus編集部制作)

コミケPlusブースでは最新刊の「コミケPlus Vol.18」はもちろん、コミケPlusのバックナンバー(Vol.6以外)、2022年6月に発売した「東京オタスポガイド」、コミケジャンル缶バッジ、トートバッグなど、さまざまな商品を購入することができる。

また、東4ホールにあるコミケPlusブースでは、コミケPlusの購入者に限り編集部に僅かに残っているポストカードを配布する予定だ。ただし、これは先着順で在庫がなくなりしだい配布終了となる点はご了承願いたい。

コミケPlusブース C100

こちらはC100でのコミケPlusブースの様子(場所はC101と同じ東4ホール入口付近)。特典ポストカードの配布や特大表紙ポスターの展示はこちらのブースで行われる(筆者撮影)

■コミケPlus編集部ブースでのお品書き

・コミケPlusVol.1~18(Vol.6は完売)
・東京オタスポガイド
・コミケジャンル缶バッジ(23種類)
・コミケPlusロゴ入り特製トートバック
・その他既刊ムック&単行本

C101 コミケPlus 販売物 お品書き

こちらがコミケPlus編集部ブースのC101でのお品書きだ。Vol.6以外のコミケPlus既刊と、2022年6月に発売されたばかりの東京オタスポガイドなどを販売する。既刊は少部数となるので在庫切れになることもある(画像コミケPlus編集部制作)

C101 コミケPlusブース ポストカード

コミケPlus編集部に僅かに残っている特典ポストカードはすべて会場に持っていく予定だ。コミケPlus購入1冊につき1枚進呈予定だが、先着順になるため在庫切れになる場合もある(筆者撮影)

また、東4ホールのコミケPlusブースには、遠くからでも確認できるように壁に特大表紙ポスターを貼ってあるが、これは毎回コミケ終了後に読者にプレゼントされることになっている。

C101 ポスター コミケPlusブース

こちらがC101のコミケPlusブースで掲示される特大表紙ポスター。遠くからも確認できるように大きさはB1サイズ(縦1030mm×横728mm)となっている(筆者撮影)

もちろん、C101でも特大表紙ポスタープレゼントを実施する予定だが、最近は有料チケット制で来られない人も多いため、前回C100と同様にTwitterでの募集となる。応募方法は下記のとおりだ。

●コミケPlusブースの特大表紙ポスタープレゼント応募方法

1.DMが送れるようにコミケPlusTwitterアカウント(@Comike_Plus)をフォローする。
2.下記のTweetを「いいね」と「リツイート」を行う。


3.自分のアカウントで「コミケPlus Vol.18」の写真つきで購入Tweetを行う。

応募締切は2023年1月7日(土)23時59分までとなっているので、ドシドシ応募してほしい。ただし、応募にあたり下記の注意事項もチェックしておくこと!

●注意事項
・会場で掲示しているので使用感があります。テープの跡や傷、折れ、破れが発生するかもしれないので、予めご了承ください。
・DMにてお聞きしました個人情報は、このプレゼント発送以外には使用致しません。
・その他、ご質問がありましたらリプライなどでご連絡ください。

(文=西澤浩一)
イメージ写真は筆者撮影