コミケット参加の前乗りにも利用できる！【コミケPlus Vol.22チラ見せ】特集「東京豊洲万葉倶楽部徹底攻略！」コミケ参加者がお得な最大20％割引クーポン付き
C105・冬コミの開催に合わせて24年12月5日に発売される「コミケPlus Vol.22」では、湾岸エリアの注目施設として「東京豊洲万葉倶楽部」の詳細な攻略法を掲載している。しかも、最新刊コミケPlus Vol.22では独自に読者が使える20％割引クーポンもついているのだ！ そこで今回は、気になる東京豊洲万葉倶楽部の記事の中身をチラ見せしよう。
湾岸エリアの便利な温泉施設を20％割引クーポンで利用可能！ コミケットの前乗り＆打ち上げにも最適！
「東京豊洲万葉倶楽部」は、併設されている豊洲市場の場外市場「豊洲千客万来」とともに2024年2月1日にオープンした。温浴施設の「東京豊洲万葉倶楽部」と、食事を楽しむ「豊洲千客万来」という2つのエリアから構成されている。
ゆりかもめ「市場前」駅と東京豊洲万葉倶楽部は連結されているため段差がなく、キャリーケースを利用していても苦労することはない。当然、コミケット会場となる東京ビッグサイトへも、ゆりかもめでわずか5分で行けるため、コミケットへ参加するには「ちょうどいい温浴施設」になっているのだ。
というわけで、最新刊コミケPlus Vol.22の特集では、コミケット参加者向けに東京豊洲万葉倶楽部を徹底解説。設備の細かい情報やコミケットに前乗り宿泊するときのタイムスケジュールなども掲載しているので、コミケット参加者なら利用を検討してみてはいかがだろうか？
また、コミケPlus Vol.22では読者向けに最大20％割引のクーポンも付いている。利用期限はなんと“2025年1月31日まで”。さらに、本券提示で“最大5名”まで適用される。しかも、有効期間中は“何度でも利用可能”なので、コミケットが終わったあとに友だち同士で打ち上げをしたり、ゆっくりとコミケット参加の疲れを癒やすこともできるのだ。
東京豊洲万葉倶楽部では、湯河原の温泉を直送しているため本物の温泉！ もちろん、大浴場からの眺めも最高だぞ（画像はコミケPlus Vol.22より転載）
当然コミケット参加者の前乗りでも利用可能だ。東京豊洲万葉倶楽部でコミケット参加への英気を養おう！（画像はコミケPlus Vol.22より転載）
イメージ写真はコミケPlus Vol.22より転載
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道（乗り鉄）である。
