日本ファルコムの未来が分かる!?【コミケPlus Vol.21チラ見せ】特集「俺たちの日本ファルコム」近藤季洋氏インタビュー
C104・夏コミの開催に合わせ24年7月16日に発売された「コミケPlus Vol.21」では、巻頭で43年の歴史を誇るゲームメーカー「日本ファルコム」を特集している。そこで今回は、日本ファルコム代表取締役 近藤季洋氏のインタビューの一部をチラ見せしよう！
代表取締役 近藤季洋氏が「日本ファルコム」の“今まで”と“これから”を思う存分語る！
「日本ファルコム」は1981年の設立以来、『ドラゴンスレイヤー』シリーズに始まり『イース』『英雄伝説』『軌跡』シリーズなど、次々と名作を世に送り込んできた老舗ゲームメーカー。
2006年、その日本ファルコムの代表取締役に32歳という若さで就任したのが近藤季洋氏だ。
コミケPlus Vol.21では、近藤季洋氏がどうして日本ファルコムの代表取締役に就任することになったのか？ そもそも日本ファルコムでどんな活動を行ってきたのか？ そして、今後の日本ファルコムはどうなっていくのか？ といった気になる話題をたっぷりと聞いている。
32歳という若さで日本ファルコムという老舗ゲームメーカーを率いることとなった近藤季洋氏。その生い立ちから現在まで、さらには日本ファルコムの“これから”をしっかりと聞き出している（画像はコミケPlus Vol.21より転載）
今回のインタビューでは、近藤氏が日本ファルコムに入社したきっかけから始まり、ゲームが好きになったきっかけ、新人時代の苦労したエピソードなど、まずは近藤氏の過去を振り返るところから話を伺った。
また、近藤氏が取締役、さらには社長へと就任した経緯、そして最後はこれからの日本ファルコムが目指す未来なども思う存分語ってもらっている。
コミケPlus Vol.21には、巻頭特集「俺たちの日本ファルコム」の一環として4ページに渡って近藤氏の生の声を掲載しているので、日本ファルコムファンでなくても、ゲームを愛する人すべてに読んでもらいたい内容となっているのだ。
近藤氏はいったいどのような人物なのか？ ゲームが好きになったきっかけは？ そして、なぜ日本ファルコムに入社したのか？ など、このインタビューを読めば近藤氏の人となりや生い立ちが見えてくるはずだ（画像はコミケPlus Vol.21より転載）
近藤氏が日本ファルコムに入社してからどのような体験を経て代表取締役に就任したのか？ そして、今後の日本ファルコムはどのようなゲームを開発していくのか？ 気になる人は今すぐコミケPlus Vol.21をチェック！（画像はコミケPlus Vol.21より転載）
なお、コミケPlus Vol.21は全国の書店や、アニメイト・メロンブックス・ゲーマーズ、とらのあな通販サイト、Amazon、コミケPlus公式直販サイトなどで大好評販売中だ。
さらに、アニメイト・メロンブックス・ゲーマーズ・とらのあなで購入した場合には、各店舗限定の特典大型ポストカードがゲットできる。いずれも数量限定なので、好きな絵柄のポストカードをチェックしたうえで早めに購入しよう！
■コミケPlus Vol.21
【販売場所】全国の書店、専門店、Amazon、コミケPlus公式直販サイト等で一斉発売
【価格】1,540円（税込）
【特集】日本ファルコム・C104参加マニュアルなど
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イメージ画像は筆者撮影
編集・ライター。アーケードゲーム月刊誌と書籍、トレーディングカードゲーム雑誌の編集を経て、現在はライフスタイル系、オタク向け、オーディオ関連など多ジャンルの書籍に関わっている。趣味は広く手を出しているが、現在はトレーディングカードとオーディオ、VTuber動画視聴がメイン。新人VTuberを毎日チェックするのが楽しみ。コミックマーケットは晴海時代に参加していたが、一時期離脱していて最近また復帰している。
