温泉も利用できるコミケット参加者にピッタリのニュースポット!【朗報!】コミケPlus Vol.21に豊洲万葉倶楽部が最大1,570円引きで利用できるクーポン券が付属!
コミケ専門誌『コミケPlus』は、毎回コミケットの開催に合わせて発売されている。2024年8月11日・12日に開催される第104回コミックマーケット(C104・夏コミ)開催に合わせて発売されるVol.21では、毎号恒例となっている「東京オタスポガイド」において東京豊洲 万葉倶楽部を紹介。さらに、今回はコミケPlus読者が温泉施設などを格安で利用できるクーポン券まで付属しているので、今すぐ詳細をチェックしよう。
東京豊洲 万葉倶楽部は宿泊もできる温浴施設、会場にも近いのでコミケット参加者も利用しやすい!
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コミックマーケットの開催に合わせて発売されるコミケット専門誌『コミケPlus Vol.21』が、2024年7月16日に発売されることになった。今号のコミケPlusの巻頭特集では日本ファルコムを取り上げるほか、C104入場予想導線図や夏コミの暑さ対策など、恒例の記事も掲載されている。コミケットの初心者はもちろん、ベテランにもぜひ読んでもらいたい内容だ。
■コミケPlus Vol.21
【発売日】2024年7月16日(火)(全国の書店、専門店、Amazon、コミケPlus公式通販サイト等で同時発売)
【価格】1,540円(税込)
【記事内容】巻頭特集「俺たちの日本ファルコム」、C104参加マニュアル、C103アフターレポートなど
●コミケPlus直販サイト(送料無料)→こちら
●Amazon「 コミケPlus Vol.21」→こちら
コミケPlus Vol.21では、コミケットに関連するショップや施設などを紹介する「東京オタスポガイド」が連載されているが、今回は東京の最新スポットとして「東京豊洲 万葉倶楽部」が紹介されている。
東京豊洲 万葉倶楽部は、コミケット会場となる東京ビッグサイトからすぐ近くにある温浴施設で、そのまま宿泊することも可能。また、お隣の食事処「豊洲 千客万来」はまさに食のテーマパーク。新鮮な海産物だけでなくリーズナブルなラーメンやそばのお店、打ち上げにもってこいの居酒屋や巨大ビュッフェ(要予約)なども揃っているのだ。
もちろん、誌面ではコミケット参加者に利用価値の高い施設を中心に紹介しているが、今号では、なんと東京豊洲 万葉倶楽部の利用代金が1,570円も値引きされるクーポンまで付いてくる。このクーポンを1回使えば、コミケPlus Vol.21の購入代金は軽く元が取れてしまうかも。
●東京豊洲 万葉倶楽部公式サイトは→こちら
●豊洲 千客万来公式サイトは→こちら
コミケPlus Vol.21に掲載されている東京豊洲 万葉倶楽部のクーポンは、🉐セット入館料が20%OFFとなる「クーポンA」と、🉐セット入館料+ 深夜料金+飲み放題90分+滞在延長のセットが1,570円も安くなる「クーポンB」の2種類が用意されている。しかも、期間中なら何度でも利用できるのがうれしい。
利用方法は簡単で、コミケPlus Vol.21のP96に掲載されているクーポンを東京豊洲 万葉倶楽部のフロントで提示するだけでいいそうだ。クーポン1枚で最大5名まで割引が適用されるほか、利用期限は2024年8月31日までとなっているため、コミケット期間中でなくても友だちと観光を兼ねて利用してみるのもアリだろう。
今年の夏コミも猛暑が予想されている。汗だくで疲れ切った身体でわざわざ遠くの施設まで行かなくても、今年は東京ビッグサイトからほど近い東京豊洲万葉倶楽部で、ゆっくりコミケット後の疲れを癒してみてはいかがだろうか。
イメージ写真は東京豊洲万葉倶楽部より提供
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。