圧倒的作品数とキャラと撮影できるフォトスポットで長蛇の列!【AnimeJapan 2023】ブース詳細レポート第3弾は「アニプレックス」!
フォトスポットでは『ライザのアトリエ』や『ニーアオートマタ』で、映え写真が撮影できる!
■フォトスポット
アニプレックスブースのタイトル展示の出口に配置されていたフォトスポットには『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』『TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」』『NieR:Automata Ver1.1a』『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』/『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』の4タイトルが登場。
残念ながら『鬼滅の刃』はコスプレイヤーさんの撮影となり、時間が合わず断念した。
■物販エリア
物販エリアでは発売前のフィギュア展示や商品のディスプレイを配置。気になる作品の発売日が待ち遠しいファンも多いことだろう。ちなみに、当日発売されていた商品はアニプレックス公式通販サイトでも購入可能なので、行けなかった人はこちらから購入しよう。販売期限は2023年4月9日までとなっている。
●アニプレックス通販サイト「アニプレックス+」は→こちら
■ステージ
最後はアニプレックスブースで当日行われたステージについての情報だ。このステージの模様は、現在、YouTubeの「アニプレックスチャンネル」にてアーカイブが公開されている。見られるのは20023年4月2日までなので、早めにチェックしておこう。
●YouTube「アニプレックスチャンネル「【アーカイブ4/2(日)23:59まで】AnimeJapan2023 ANIPLEXステージ(3月25日)」」は→こちら
●YouTube「アニプレックスチャンネル「【アーカイブ4/2(日)23:59まで】AnimeJapan2023 ANIPLEXステージ(3月26日)」」は→こちら
いかがだろうか? 今回紹介したアニプレックスはおそらく展示作品数ではAnimeJapan 2023のなかで、もっとも多かったと思われる。人気作品も多く、結果としてかなりのファンがブースを訪れていた。
明日以降も個別にAnimeJapan2023の注目企業ブースの詳細レポートをお届けするので、乞うご期待!
©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会
©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
©2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project
©Disney ©SQUARE ENIX/人類会議
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
© TYPE-MOON
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
©はまじあき/芳文社・アニプレックス
©甲本 一/集英社・マッシュル製作委員会
©ましろ/COMICSMART INC./山田くんとLv999の製作委員会
©Project UniteUp!
©Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11
© Aniplex Inc. All rights reserved
© 2016 COVER Corp.
イメージ写真はアニプレックス公式サイトから転載
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。