ときのそら/やさくらみこ/博衣こより/沙花叉クロヱなどが集結！【ホロライブ】hololive SUPER EXPO 2023 & hololive 4th fes. Our Bright Parade のグッズ情報が解禁！
事前チェック必須のブースやオリジナルグッズの情報を確認！
さて幕張メッセで開催されるhololive SUPER EXPO 2023 & hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bushiroadには25ものブースが展開されている。
●hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad「Exhibition」→こちら
配信企画から始まった「ホロライブ運動会」や「ホロライブ警察」、海外勢の「ホロライブインドネシア」と「ホロライブEnglish」ブース、有料チケットが必要な特定のVTuberと1対1で話ができる「HOLOSTARS & UPROAR!! イチ推しトーク！」ブースなど、とても1日ではすべて回り切れないほどのブースが用意されている。
さらに、ステージも隙間なく詰め込まれている。スペシャルステージ以外は無料配信があるので現地に行けない人でも楽しめるようになっている。
こちらが初日のタイムテーブル。スペシャルステージは有料配信となるが、それ以外は無料で見られるのがありがたい（画像はホロライブ公式サイトから転載）
こちらが2日目のタイムテーブル。EXPOの会場内を案内するコーナーもあるので、現地でしか楽しめないブース企画も見ることができる（画像はホロライブ公式サイトから転載）
また、今回のイベントに合わせたオリジナルグッズはなんと42種類！ さらに各VTuberごとのアクリルキーホルダーやアクリルスタンドなどがあるため、膨大なグッズの数になる。そのため、販売方法は専用の「ホロカート」アプリの利用を推奨している。
●ホロカート公式サイト→こちら
このホロカートアプリで商品を選んで決済を行うと、現地受け取りの時間帯指定が可能だ。当日はこの時間帯に行けばグッズを受け取るだけで終了となる。
アプリでは各種クレジットカードが利用可能だが現金が使えないため、現金を利用する場合は後日告知される「当日販売方法について」の情報を待つほかない。
さらに、現地のEXPO参加チケットがないと、物販ブースを利用できないため、チケットも必須なる。しっかりとチケットを確保してから購入するようにしよう。
なお商品の種類が多いので、各グッズの価格については先ほど紹介したホロカードアプリ内で確認してほしい。
ライブイベント「Our Bright Parade」のオフィシャルグッズ。ライブイベント定番となる、ペンライトやマフラータオル、Tシャツが用意されている（画像はホロライブ公式サイトから提供）
こちらが各VTuberのアクスタやメッセージ色紙、キーホルダーなど。（画像はホロライブから提供）
こちらはホロスターズのメンバーグッズ。ホロスターズには缶バッジがラインナップされている（画像はホロライブ公式サイトから提供）
ホロライブの魅力が詰まったアートコレクションやB2タペストリーなど、小物類のデザインも凝っている（画像はホロライブ公式サイトから提供）
ポストカードホルダーやIDカードホルダー、付箋メモセットなど、少し変わったグッズも用意されている（画像はホロライブ公式サイトから提供）
こちらはホロライブの異世界Project「ホロライブオルタネイティブ」のグッズ。現世とは違った世界観に引き込まれる（画像はホロライブ公式サイトから提供）
こちらはビームスのコラボグッズとなるTシャツだ。普段使いできるようにおしゃれなロゴがあしらわれている（画像はホロライブ公式サイトから提供）
こちらはアーティストDECO*27とコラボしたholo*27とのコラボグッズ。いつもの雰囲気と違うところが、コラボの魅力だ（画像はホロライブ公式サイトから提供）
ホロライブも2023年で4周年目を向かえる。さらに2023年3月27日にはホロライブを運営しているカバーが、東証クローズでの上場が開始される予定だ。ホロライブのさらなる成長は確実なので、これからも新しいエンタメの形に期待したい。
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イメージ写真はホロライブ公式サイトより転載
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道（乗り鉄）である。
