『ヘブバン』に乗り遅れた人もまだまだ取り戻せる!【コミケPlus Vol.18チラ見せ】巻頭特集ヘブンバーンズレッドの魅力を紹介!
コミックマーケットの開催に合わせて発売される「コミケPlus」では、毎号コミケット界隈で人気のジャンルのコンテンツを巻頭で特集している。最新号のVol.18では2022年2月にリリースされた最新スマホゲーム『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』をいち早く取り上げた。そこで今回は、Keyの麻枝 准氏とWright Flyer Studiosという協力なタッグで生み出されたドラマチックRPG『ヘブバン』の魅力満載の巻頭特集ページをチラ見せしよう。
そもそも『ヘブンバーンズレッド』ってどんなゲーム?
毎回、コミックマーケットの開催に合わせて発売される「コミケPlus」最新号のVol.18では、最新スマホゲーム『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』を巻頭で大特集している。
『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』は、2022年2月にリリースされた注目のRPGで、シナリオや音楽にKeyの麻枝 准氏、ゲーム開発にはキャラクターや背景の作り込みに定評のあるWright Flyer Studiosという強力なタッグで作り上げられたゲームだ。
キャラクターイラストにはゆーげん氏(@Yuugen_99)を向かえ、『ヘブバン』の世界観を彩っている。全キャラクター紹介はもちろん、コミケPlusオリジナル企画として、読者からの投票で“初詣に行きたいキャラクターランキング”も掲載。ランキング投票に参加した人もしていない人も結果は誌面でご確認あれ! コミケPlusらしい独特なランキングになっているぞ。
また、コミケPlus独自企画として『ヘブバン』の二次創作サークルやコスプレイヤーさんに取材を行っている。さまざまな視点から『ヘブバン』愛を語ってもらっているので、ファンなら必見だ。
リリースから1年未満にもかかわらず、『ヘブバン』がこれほどまでに多くのファンを獲得しているのは、それだけ『ヘブバン』が魅力的だという証拠だろう。
いかがだろうか? 今回はコミケPlus Vol.18の巻頭特集『ヘブバン』をチラ見せした。
実は筆者も『ヘブバン』リリース直後から遊んでいるプレイヤーの1人だが、無事に第四章前編を攻略している。今までのシナリオも熱かったが、今後のストーリーの結末がどのようなものになるのか、1ユーザーとしても期待が募るばかりだ。
(文=西澤浩一)
イメージ写真はコミケPlus Vol.18より転載